過払い金返還による債務整理をご紹介します。

過払い金については法的な返還請求ができます

債務整理となると、任意整理や民事再生、自己破産などがありますが、これは返済が困っている方が減額などをして経済生活を再生するためにある法的な手続きです。
完済をしてからもできる債務整理には過払い金返還請求があります。

過払い金返還請求とは?

過払い金返還請求とは、違法な金利で支払っていた利息を取り戻す手続きになります。
成功すれば、完済しているにもかかわらず自分の手元に現金が戻ってくる可能性もあるのです。
利息制限法で定めれている金利、100万円未満が18%、100万円以上の限度額が15%が上限とされています。
この上限金利をはるかにこえた金利で契約して支払っていた利息は違法な金利となりますので、返還してもらうことができるのです。
過払い金返還をするのであれば、すぐにでも手続きをすることです。

返還請求の期限が迫ってきています。

2010年に法律が改正されて上限金利が引き下がったのですが、それから5年以上も経過しています。
過払い金はいつでも請求できるものではなく完済から10年経過してしまうと時効により請求できる権利がなくなってしまうのです。

あなたのケースが過払い金に当たるかどうか調べてみましょう

また、どのくらいの期間違法な金利で取引をしていたかにもよります。
取引期間ですが3年程度の短期間の取引であると過払い金が発生していないケースが多いです。
5年を超えてくると過払い金が発生する可能性が高くなります。
そして、法律事務所に依頼すると、事務所ごとによって返還できる金額にばらつきがありますので、法律事務所に依頼するのであれば口コミなどを参考にして過払い金返還請求の手続きを依頼することです。
完済をしていれば着手金無料で引き受けてくれる事務所が多いですので、まずは相談をすることからはじめます。 domain abuse